この製品のいちばん簡単な形は、サブスクリプション一つにすることだ。$Xを払えば、すべてが手に入る。作るのも、値段をつけるのも、説明するのも、そのほうがシンプルになる。それでも私たちはあえてそうしなかった。理由は「SKUを増やせば売上が増える」からじゃない。ProとShieldは、そもそも同じ人が抱える問題ではないからだ。
同じ機能のバリエーションではない
Doomly Proは、すでに使い慣れたフィードとどう向き合うかという話だ——どのボタンを表示するか、どの順番で並べるか、タップしたときにどんな色が点くか。これは好みの問題だ。誰にとっても必須ではないが、気にする人はとても気にする。そしてそういう人たちは、製品の他の部分がどうであれ、そこを気にし続ける。
Doomly Shieldはまったく別のカテゴリのものだ。見る前にメディアをチェックし、指定した内容を隠す、オンデバイスのモデル。これは好みではなく、安全網だ。フィードの中の何かに不意打ちされた経験があり、二度とそうなりたくない人のためのもの。この二つの機能は同じ注意を奪い合っているわけではないし、選ぶ人のタイプも違う。
Xのデフォルトの青ではなくピンクのアクセントカラーを使いたい人は、必ずしもフィードに何が隠されず表示されるかを心配しているわけではない。それを心配している人は、必ずしもボタンの色のことなど考えていない。
一つにまとめたら何が起こるか
二つを一つのプランに詰め込めば、買う人の半分を損させる製品になる。Shieldのオンデバイス検出モデル——いちばんコストのかかる部分——をカバーできるだけの値段をつければ、色のテーマを変えたいだけだった人にとってProは高すぎるものになる。逆にその人向けに値段を下げれば、今度はShieldを作る意味がなくなる。まとめても、このトレードオフが消えるわけじゃない。ただ一つの数字の中に隠れるだけだ。
ダウンロードはどこに位置するか
写真や動画のダウンロードが、特定のプランの下にだけロックされていない理由もここにある。ダウンロードは、Proのカスタマイズのような好みの機能でも、Shieldの検出のような安全機能でもない。そもそもDoomlyにたどり着いた理由が何であれ、誰もが当然持っていると期待する基本的な機能だ。Proだけ、あるいはShieldだけの下に閉じ込めれば、たまたまそちらを買わなかったグループを理不尽に不利にすることになる。だからProでもShieldでも、両方をまとめたCompleteプランでも、どれか一つで解放される。それが依存しているのは「あなたがどの問題のためにここに来たか」ではなく、「あなたが有料ユーザーかどうか」だけだからだ。
それでもCompleteが存在する理由
両方を本当に欲しがる人もいる——カスタマイズされた見た目と、安全網の両方を。そういう人にとって、二つのサブスクリプションを正規価格で別々に買うのは、設計上、割に合わない選択になる。Completeはまさにその重なりのために存在する。同じ二つの製品を、単体で買うより安い一つの価格でまとめて提供する。三つ目の機能セットではなく、すべてを欲しがることに対する正直な価格だ。
それでも無料で残るもの
ここまでの話は製品の核には触れていない。全画面のスクロールモードと、本物のいいね・リポスト・コメント・保存の操作は無料で、どのアドオンを買っても買わなくても無料のままだ。ProとShieldは、それらなしでもすでに機能する製品に載せられた、純粋にオプションのレイヤーであって、購入を強制するために取り上げられている機能ではない。